雑なゲーム記にしたよ

さらばクイボバケツ

任天堂に意見を送ろうぜ!の巻

読んでいただきありがとうございます。

Splatoonの今後を決めるのはユーザー!というお話。

 

ついこの間気づいたんですが、任天堂のお問い合わせ窓口にご意見窓口ってのができました。っていうか気づいたらできてました。Twitterで検索した感じ去年の10月にできたらしいです。

support.nintendo.co.jp

なんでわざわざそれをブログで書いたかって、ツイートより検索に引っ掛かるし広めてもらい易いから。そんでもって広めて欲しいから。

 

一応見出しが少なすぎるけど目次。

 

Twitterじゃいけないの?

で、「Twitterでツイートするだけじゃいかんの?」「公式Twitterにリプじゃあかんの?」という人のために、Twitterでのツイート、公式フォームでの意見出しの良いところと悪いところをそれぞれまとめてみました。

ツイートで意見する場合の良いところ

  • 呟くだけでいい
  • フォロワーやその他ユーザーの賛同を得やすい
  • 話題として大きくなりやすい
  • 公式が見つけてくれれば意見として取り入れられる

ツイートで意見する場合の悪いところ

  • 公式が見なかった場合ただの愚痴
  • 賛同を得やすい反面、反対もされやすい

これに関しては、意見を届けるためにツイートする、というより反応や賛同が欲しくてツイートするものなので比較するのもなんですが。届いたらいいなくらいの気持ちでツイートしてると思いますが、是非ご意見として出してみてはいかがでしょうか

 

リプライで意見する場合の良いところ

  • ほぼ確実に意見として届く(ハズ)
  • 個人のツイートよりFF外にも届き易い→反応が広がり易い

リプライで意見する場合の悪いところ

  • まずもって公式にリプを送ること自体の印象が悪い
  • 印象が悪いので反対意見も出やすい

言うほど印象悪いか?って思う人もいるかもしれませんが、公式アカウントは一個人のリプライに対して反応することをしないし出来ません。

で、要望や意見というのは現状に対して否定的なものが多いので、どうしても”一方的に殴ってる感”が出ちゃうんですよね。+リプ欄はFF外でも見ようと思えば見られる場なので、否定的な意見を見たくない人に対してのマナーとしても良くはありません。この”なぜ印象が悪いか”については色々あると思うのであまり深く考えないけど。

いわゆるクソリプのひとつとして捉えられかねないし、これは意見を通したい人にはオススメしません。ふぁぼりつが欲しい人は別。

 

公式フォームの良いところ

  • マジで確実に意見として届く
  • Twitterと違い表に出ない

公式フォームの悪いところ

  • フォームの置いてある場所がわかりにくい
  • 部署やゲーム名を書かないと伝達されない可能性
  • 伝えるための文章を書くのが面倒
  • 人の反応が得られない

「マジで確実に意見として届く」っていうは、SplatoonSplatoon2になった時のゲーム性の変わり具合とか、自分が実際に意見出して後日対応が見られた事とかから判断してます。少なくともTwitterでのリプライよりはマシだと思います。

ただまあ見つけるのも書くのも面倒。なんでちょっとでもわかりやすくできればと思って今コレを書いてます。

 

意見を送る際の注意点

  • Nintendo製品の中でも何に対する要望なのかわかりやすく書きましょう。

(例:Nintendo Switch Splatoon2 ○○についての要望)

  • 無闇な批判や暴言は勿論NG。
  • 短期間に複数回送るのも迷惑なのでやめましょう。
  • 込められるだけの熱意を込めましょう。要望の理由も述べると検討してもらい易いかもしれません。

 

どんなことを送ればいいか分からない人へ

この記事は意見窓口を知ってもらうためのものなので、無理に書く必要はありません。ていうか書かせるときっと多分何かの触れてはいけないものに触れる。

例としてTLでよく見るものなどを挙げておきます。これで思い出す人もいると思う。

エリア常設してほしい/ニューススキップしたい/回線落ちが居る時の負け判定緩くしてほしい//BGMミュートしたい/通報による無差別BANの制度を見直してほしい/コントローラーの機能性、耐久性を見直して欲しい/Splatoon3作ってほしい、Splatoon続いて欲しい/ご意見ページの場所をわかりやすくしてほしい

 

 

それなりに丁寧に文章を書いて送れば、意外と次の次のアプデで採用されたりするので、書くだけ損はないと思います。

というわけで本記事はおしまいです。一人でも多くの人に広まると嬉しいです。